ペーパードライバー克服 | テキスト購入者の質問と回答

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質問

駐車について質問です。
平日のすいている時間帯にショッピングセンターで駐車の練習をしています。

テキストには、両脇に車が停車している設定でミラーの見方など
説明していただいてますが、まだまだ両脇に車があるところでの
練習は怖いので周囲に車がない場所で練習をしています。

白線の角に後輪のをもってこようとしているのですが途中でタイヤが
どっちをむいているのか分からなくなったり、目標が分からなくなったりで
なかなか上達しません。

目印は地面にひいてある白線ですが、白線を目印にした場合の
ミラー確認ポイントってありますか? あれば教えていただきたいです。

回答

両脇に車がいないところでの練習ということなので、
まずは、どんどん動きましょう。

止まってる時間が長いと、どうしてもタイヤがどっちに向いてるか
わからなくなります。

白線の駐車枠に収まらなくてもいいから、
少ない切り返しで入れてみる。

あるいは、切り返しせずに一気に駐車スペースに入ってみる。

そして、

どれぐらいズレたか確認して、そのズレを修正しながら
何度も試してみるという数稽古はどうしても必要になります。



●「タイヤの向き」
  がわからなくなってしまった場合は、

窓から顔を出してタイヤの向きを確認しましょう。

●「目標がわからなくなる」
  ということですが、そこは気にしなくてかまいません・・・

と言うのは、

ふつうは、となりにクルマがあって、それを目標にしてミラーで確認
しながら駐車スペースに進入していきます。

周りにクルマがないので目標がわかりにくくて当然と言えます。
それは私も同じなので心配はいりません。

そんな場合は、“タイヤの向き”と同じように、窓から顔を出して、
白線との位置関係を目視で確認しながら進入して行きます。


※ 窓から顔を出して、後輪を見ながらバックしています

駐車一連の作業を、初めから終わりまで、ミラーではなく、
窓から顔を出して直接確認しながら行なうのもひとつの方法です。

私も、クルマが周りにないときは、目標がわからないので、
窓から顔を出しての目視確認で駐車をするほうが多いです。


また、クルマがとなりにある場合でも、窓から顔を出して
となりのクルマのバンパーの角を確認しながら進入することもあります。

どんな場合にそうするのか?という決まりもありません。

窓が閉まっているのであれば、わざわざ開けてまで顔を出すのは
めんどうだし、窓が開いているのなら直接目視にすることもある
というほとんど気分次第です。



●「白線を目印にした場合のミラー確認ポイント」
 というのが練習のためのものなのか、実践で利用するときのことなのか、
 よくわからないのですが、

“白線を目印にミラーを使って駐車の練習をしたい”

というのであれば、ミラーを後輪のあたりの地面が写るように調整して
練習してみてはいかがでしょうか。


ミラーの調整が必要なので、練習のときだけで、実践向きではありません。

実践の場合は、先ほどのように窓から顔を出して直接見ながら
進入するのが簡単だし、普通でしょう。

窓が閉まっている場合には、ドアを開けてしまうのも
素早い対応ができるので、慣れると便利です。




では、ここから練習の手順を簡単に説明します。

駐車スペースに進入する前の、クルマの位置関係を
写真で確認してみましょう。

【写真左】
白線とクルマの距離は1メートル?くらいでしょうか。
人がひとり通れるくらいです。

【写真右】
駐車するスペースひとつ分空けて、前に止まります。

この位置から、ゆっくりバックをしながら、

ハンドルを切り始めてみましょう。

ハンドルは、めいいっぱいいっきに回しましょう。

そのままバックしていけば、白線の角をかすめるように
進入できると思います。

クルマによって、ハンドルの切れ角や
曲がり具合が違うので、それを微調整しましょう。




次は、となりにクルマがあるときの位置関係を写真で見てみましょう。

クルマとクルマの隙間は、人が楽に通れるくらい。(写真左)

ゆっくりバックしながら写真右のあたりで、
ハンドルをめいいっぱい切ります。



これで、下の写真のように、となりのクルマのバンパーを
かすめるように進入できます。

※ あくまで、私のこのクルマでのハンドルを
  切るタイミングなので、参考までに。

  クルマによって、ハンドルの切れ角や
  曲がり具合が違うので、よくバックミラーを確認してね。

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