ペーパードライバー克服 | テキスト購入者の質問と回答

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初めてメールをさせていただきます。兵庫県明石市に住んでいる松岡と申します。
質問の前に、現在の状況などをお知らせします。

2週連続で我が家のレガシイで主人に付き合ってもらい練習してみました。
ペーパードライバー歴19年の40女が再確認した苦手なものを挙げてみます。

@車幅感覚がないので左を走るバイクや自転車、さらに、
 対向車にもぶつかりそうな気がすること。

Aスピード。

B左折、右折だけに限らずハンドルを切る、戻すタイミングがつかめない。
 (大概、遅すぎるらしい。)

上記については、近藤様の「〜テクニック」を参考にしながら、慣れるために少しずつ練習する予定です。


練習するにあたって、車庫入れレポートについてさらに具体的におしえてほしいです。

「P.9の1の形にするために、止めたい場所の横を通り過ぎるときの、
ハンドルを右に切るタイミング」

「P.9の2の形にするために、ギリギリをかすめるようにのハンドルを
戻し始めるタイミング」

以上、よろしくお願いいたします。

まず、ひとつ目の質問、

「p.9 の1 の形にするために、止めたい場所の横を通り過ぎるときの、
ハンドルを右に切るタイミング」
   についてです。


下の図の範囲内で切り始めるのがいいでしょう。

隣のクルマの側面に差し掛かったあたりから、駐車スペースを示す白線が
ドライバー視点で横に見たときあたりです。
厳密にいちばんいい場所、タイミングはありません。




ふたつ目の質問

「P.9の2の形にするために、ギリギリをかすめるようにの
ハンドルを戻し始めるタイミング」
    というのは、

「ギリギリをかすめたあとに、ハンドルを戻すタイミング」
ということでいいのでしょうか?


この解釈で答えるならば、
クルマがまっすぐになる少し前から、ハンドルを戻し始めます。

クルマが白線と平行になる前の、少し斜めの状態から戻し始めるということです。
次の図を参考にしてみてください。



別の解釈は
「ギリギリをかすめるためのハンドル操作」 ということでしょうか?


この場合は、
バックをしている最中は、「ドアミラーを見ながらぶつからないように微調整する」
としか言いようがないのですが。
ドアミラーを見ていてぶつかりそうだと思ったら、ハンドルを戻す
という操作をするだけです。


以下の手順を参考にしてみてください。


@ P.9の図1 の状態から、ゆーっくりバックを
  始めます。 (オートマならブレーキから足
  を離すだけでいいでしょう。)

  バックしながら、
  ハンドルをめいいっぱい回し切りましょう。




A ハンドルはそのままの状態で
  ドアミラーを見ながらバックして
  いきましょう。


  ぶつかりそうになったら、ハンドルを
  戻してください。


  ぶつかりそうにならないなら、ハンドル操作はせず、めいいっぱい切ったまま進ん
  でいけばいいです。




さて、「車庫入れの付録レポート」では、駐車スペースに進入する前の段階で、
クルマを斜めに止めましたが(P.9の図1 の状態です)、特に斜めにする必要は
ありません。

ただ、一般的には誰にとっても、斜めに止まってから駐車スペースに進入する方が
簡単だと思えたので、この方法で解説しました。

もし、斜めにする方法が混乱するのであれば、まっすぐに止まって、
駐車スペースに進入してもいいでしょう。

以下で解説していきますので、参考にしてみてください。



まずは、
クルマを止める場所、
位置関係は図と写真を
参考にしてください。

クルマの側面の隙間は、
だいたい人ひとりが楽に通れるくらいでしょう。
このぐらいの位置から、ゆっくりバックを始めます。



バックしながら、ハンドルをめいいいっぱい切りましょう。


右の写真と図は、切り始めるポイントです。

厳密な位置ではありません。 だいたいこのくらいということです。



あとは、そのままバックしていきます。
ドアミラーを見ながら、ぶつかりそうだったら
ハンドルを少し戻して調整します。

自分のクルマの後輪が、相手のクルマ
の角 ギリギリをかすめて行くように、
ドアミラーを見ながら微調整。





後輪が通過すると、あとはだんだん
隙間が大きくなっていくので、調整段階で、
ハンドルを戻したのなら、もう一度めいいっ
ぱいハンドルを切ってバックしていけばOK。

あくまで、僕のこのクルマでのハンドルを 切るタイミングなので、参考までに。

クルマによって、ハンドルの切れ角や曲がり具合が違うので、
よくバックミラーを確認して下さい。

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