クルマのバッテリーがあがってしまった!
クルマのバッテリーがあがったときに、
他のクルマのバッテリーとケーブルでつないで
エンジンをかけることになります。
みなさんは、このケーブルをつなぐ手順 知っていますか?
◆ケーブルをつなぐ手順◆
1.バッテリーあがりのクルマの+端子に、
赤いケーブルをはさむ。
+端子側は、たいがいビニールやプラスチックのカバーが
付いています。(写真)
カバーをはずしてつなぎましょう。
2.正常なクルマのバッテリーの+端子に、
1ではさんだ赤いケーブルをつなぐ。
3.正常なクルマのバッテリーの−端子に、
黒いケーブルをはさむ。
4.バッテリーあがりのクルマのエンジンブロック(エンジンの金属部分、
又は、エンジンルーム内の金属部分、いずれも塗装されていない所)に、
3ではさんだ黒いケーブルをつなぐ。
※ 注意点
ケーブルをつなぐときは、キーは、OFFにしておきましょう。
つなぎ終わったら
◆エンジン始動◆
1.正常なクルマのエンジンをかけましょう。
アクセルを踏んで、少しエンジン回転を高めに保っておきます。
2.バッテリーあがりのクルマのエンジンキーを回してみます。
すぐかかればいいのですが、
もしも、セルモータの回り方が弱いようなら、無理にかけようとせず、
しばらくエンジン回転を保ってもらったまま電気を送ってもらいましょう。
その後、また試してみましょう。
エンジンがかかるまで、この繰り返しになります。
エンジンが無事にかかったら
◆ケーブルをはずす◆
正常なクルマのエンジンを切って、キーもOFFの位置にして、
「つなぐ手順」と逆の順番ではずしていきます。 (4→3→2→1)
この順なら確実だと思いますが、
はずすときは、ケーブルの端子同士が接触してショートさせないように気をつければ、
はずしやすい順でもいいとは思います。
※この後、バッテリーのあがっていたクルマを運転するときは、
しばらくの間、不必要な電装品のスイッチは切って走りましょう。
(カーステレオやエアコンなど)
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